培養資源研究室 幹細胞研究チーム Laboratory of stem cell cultures, National Institute of Biomedical Innovation, Japan.
2012年1月1日日曜日
謹賀新年
皆様のご清福をお祈り申し上げます。
今年はなんだか節目の年のような気がします。
昨年、ジェロンが再生医療から撤退することを表明しました。多くの方々がやはり再生医療はまだまだだと評価されたようです。しかし、本当にそうでしょうか?リーディングカンパニーとして投資を今なら回収できるからだと判断したらかではないでしょうか。ジェロンが投与したヒトES細胞は、研究用に開発されたものをクリーニングし、分化させたものです。投与された患者さんは、劇的に改善されたとの報告はないものの、劇的な副作用もないようです。改善できる点は多くあります。大資本を有するメガファーマが参入できる体制が整ったと見るべきではないでしょうか。そんなことを思っていたら、江藤先生のFDAへの申請のニュースがでてきました。いよいよ産業化への歯車が回りはじめたのではないでしょうか。
そんな中で、うちの研究室ができることはなにか。私達しか提供できない研究成果はなにか。よく考えて、前に進んでいきたいと思っています。
本年もよろしくご指導いただきますようよろしくお願いいたします。
研究リーダー 古江美保
2011年2月9日水曜日
2011年2月2日水曜日
成育 ・ 阿久津先生のセミナー 新規ヒトES細胞樹立
昨日は、クローズドで阿久津先生のセミナーを拝聴しました。
Xeno-freeで作成されたヒトES細胞のお写真を拝見しましたが、とても美しい形態をしていました。
さすがです。
2011年1月24日月曜日
企業との共同研究打ち合わせ
今日は、企業と行っている共同研究の打ち合わせでした。なんとか成果物として世の中にだせるかもしれないものができつつあります。一つずつ、積み上げていく地味な作業ですが、製品化されていくのはうれしいですね。
あ、そういえば、今朝の日経新聞に掲載された「ヒトiPS細胞から肝細胞への分化誘導」の記事、
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E0E1E2E3EB8DE0E1E2E3E0E2E3E39180EAE2E2E2?n_cid=TW001
いつも名前が掲載してもらえないのですが、私たちも、かなりこの研究に寄与しています!
あ、そういえば、今朝の日経新聞に掲載された「ヒトiPS細胞から肝細胞への分化誘導」の記事、
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E0E1E2E3EB8DE0E1E2E3E0E2E3E39180EAE2E2E2?n_cid=TW001
いつも名前が掲載してもらえないのですが、私たちも、かなりこの研究に寄与しています!
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